12月13日（金）は菊地悦啓医師の代診（泌尿器科）となります。

12月12日（木）・19日(木)午後は海野恭典医師の内科診察となります。
泌尿器科の診察はありませんので、ご了承ください。

11月8日（金）は菊地悦啓医師の代診（泌尿器科）となります。

11月14日（木）・21日(木)午後は海野恭典医師の内科診察となります。

泌尿器科の診察はありませんので、ご了承ください。

令和６年１０月１日より、後発医薬品（ジェネリック医薬品）があるお薬で、

先発医薬品の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の

料金をお支払いいただくこととなります。

詳しくは、厚生労働省のホームページにてご確認ください。

↓厚生労働省ホームページ

後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）の選定療養について｜厚生労働省 (mhlw.go.jp)

10月11日（金）は菊地悦啓医師の代診（泌尿器科）となります。

10月10日（木）・17日(木)午後は海野恭典医師の内科診察となります。

泌尿器科の診察はありませんので、ご了承ください。

9月13日（金）は菊地悦啓医師の代診（泌尿器科）となります。

9月12日（木）・19日(木)午後は海野恭典医師の内科診察となります。

泌尿器科の診察はありませんので、ご了承ください。

8月11日（日）～8月15日（木）までお盆休みのため、外来休診となりますのでご了承ください。

8月9日（金）は菊地悦啓医師の代診（泌尿器科）となります。

8月8日（木）午後は海野恭典医師の内科診察となります。

泌尿器科の診察はありませんので、ご了承ください。

7月12日（金）は菊地悦啓医師の代診（泌尿器科）となります。

7月11日（木）午後・18日（木）午後は海野恭典医師の内科診察となります。

泌尿器科の診察はありませんので、ご了承ください。

2024年6月の診療報酬改定に伴い、以下についてお知らせ致します。

時間外対応加算３について

　診療時間外（17：30～22：00）において緊急病変等のお問合せに対応しております。

　休診日、深夜等のお問合せについては、留守番電話にて救急医療機関の連絡先を案内

　します。　連絡先：喜多方腎泌尿器クリニック　℡080-1693-9835

下肢末梢動脈疾患指導管理加算について

　慢性維持透析をされている方に対して、下肢末梢動脈疾患リスク評価を実施し、

　指導内容及び検査結果等により、　専門的な治療を行う医療機関へ紹介を行う

　場合があります。

　　　　　　連携医療機関：竹田健康財団　竹田綜合病院（℡0242-27-5511）

医療DX推進体制整備加算について

・医師等が診療を実施する診察室において、オンライン資格確認等システムにより取得した

　診療情報等を　活用して診療を実施しております。

・マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう

　取り組んでいます。

・電子処方箋の発行及び電子カルテ共有サービスなどの医療DXにかかる取組を

　実施しています。

「一般名処方加算」について

　昨今、医療用医薬品の供給状況が不安定なことから、当院では処方箋の交付にあたり、

　一般的名称（※）にて薬剤を記載しています。

　また、令和6年１０月より長期収載品について、医療上の必要性が認められない場合で、

　患者様が長期収載品を希望する場合は選定療養となります。

　一般的名称にて処方することで、調剤薬局において同一成分・剤形・含量の

　薬剤を選択することができ、不安定な供給状況の緩和の一助となり得ます。

　一般名処方にご理解頂き、ご不明な点は医師又は職員までご相談下さい。

　　　　※一般的名称＝「成分名＋剤形＋含量」で表記したもの

　　　　　いわゆる「商品名」（例：○○〇○）とは異なります。

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

　当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、

　開院より領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で

　発行しております。

　また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、

　明細書を無料で発行しております。

　なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、

　その点、ご理解いただき、　ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への

　発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、　会計窓口にてその旨お申し出ください。

「医療情報取得加算」について

　当院では、初診料・再診料に「医療情報取得加算」を算定しています。

　この加算は「オンライン資格確認等システムを導入し患者様の薬剤情報や特定健診情報等の

　診療情報を取得・活用して質の高い診療を実施する体制を評価するもの」として

　位置づけられており、当院では以下の体制を有しています。

• 電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っている。

• オンライン資格を行う体制を有している。

• 受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行う。

　　初診時

　　　　医療情報取得加算１（マイナ保険証を利用しない場合）　３点

　　　　　　　　　　　　２（マイナ保険証を利用した場合）  　 １点

　　再診時（３月に１回）

　　　　医療情報取得加算３（マイナ保険証を利用しない場合）　２点

　　　　　　　　　　　　４（マイナ保険証を利用した場合）      １点

長期処方･リフィル処方せんについて

　 当院では患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の処方を行うこと

　リフィル処方せんを発行すること のいずれの対応も可能です。

　 ※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が 対応可能かは病状に応じて

　　  担当医が判断致します。

2024年6月の診療報酬改定に伴い、以下についてお知らせ致します。

当院は以下を東北厚生局福島事務所に届け出ています。

• 時間外対応加算3

• 医療ＤＸ推進体制整備加算

• がん性疼痛緩和指導管理料

• ＣＴ撮影

• 人工腎臓

• 導入期加算1

• 慢性維持透析濾過加算

• 透析液水質確保加算

• 下肢末梢動脈疾患指導管理加算

• 酸素単価

• 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅱ)２

当院は以下の施設基準を満たしています

• 明細書発行体制等加算

• 夜間・早朝等加算

• 生活習慣病管理料Ⅱ

• 一般名処方加算

• 医療情報取得加算